2020年05月31日
M4 ZSRTカラー ショートストロークスイッチ
ショートストロークスイッチ、ストレートトリガーへ変更(*^o^*)
まずロアフレームにあわせてイエローカラーのストレートトリガーに変更、、、RETROARMS!
カスタムスプリングからモーター負担を軽減するために、スプリングをマルイノーマルに変更(おそらくスタンダードAK47用)
セミオートを多用してるM4メカボのスイッチ、、、
スイッチ部の金属が焼け焦げで黒くススだらけだったので磨いてピカピカに。
先端部が焼けて一部欠けて短くなってる
ACE1ARMSのスイッチメス部の形状比較、、、
ACE1ARMSのスイッチメス部の形状比較、、、
ACE1ARMSのスイッチメス部の比較、、、(^^)
スイッチのメス部の消耗具合は焼けて一部欠けてる部分があるが交換せず、継続して利用。
交換すると配線のハンダが面倒なため(^^)
ショートストロークスイッチはスティンガーのスイッチを用意
ACE1ARMSのスイッチの金属部を流用、
少し太めかな、、、
ACE1ARMSのスイッチの金属部を流用して、スティンガーのスイッチに移植するが、
ACE1ARMSの金属部の幅が広いため入りきらず、
金属部から終端までが16mmと少し長くなった(^^;
スイッチオスの金属部が長くなったので、メス部の金属を短かめに大きく曲げる
スイッチ金属部の焼け焦げ防止にはタミヤの接点グリスを塗布
ピストンヘッドのOリングを交換
ストレートトリガーのセフティロックかけたときに戻ってこなくなったため、青いパーツとの接合部を2mm程短く削り遊びをつくる
ストレートトリガーのトリガーの弾きが浅いため通電しないので削る。
マルイ スタンダードM16の標準トリガーと比較すると少し浅い。削る範囲を黒くマーク
ドレガンからも同じ様なショートストロークスイッチがあったため購入し、
スティンガーからこのスイッチに交換14mm。
標準のスイッチは12mm。
3社比較、上からスティンガー、中はドレガン、下はマルイ 。
なおショートストロークスイッチはスティンガーのスイッチに取り付けた金属が長すぎたため、セミが効かない通電になりフルオートオンリーになった。(≧∇≦)このままでは使えない(°▽°)、、、
ドレガンのショートストロークスイッチに交換しようかと
ドレガンとマルイ との比較。
組み込みすると丁度いい位置になった、、、?
ダメだわ、、、
スイッチの金属部メスの位置がかなり微妙で、
先端を少し短く折りすぎで、セミの通電が不安定。
フルオートは大丈夫だが、、、
やはり、セミはスイッチの金属部オスメスの位置関係とカットオフレバーの動作で注意するところ
いろいろ、、、
ショートストロークスイッチをスティンガーに替えるためノーマルから金属部取り外す。
これ止めピンなどなく、ペンチで引っこ抜けた(^^)
純正品の金属部は10mm
スティンガー側に金属部を取り付けると14mm、、、、
でも、、、
やっぱりこれ使わない(≧∇≦)サイズがドレガンと同等になったので。
試行錯誤の結果、、、(°▽°)
あと、他いくつか変更!o(^o^)o
ノズルは耐久性と機密性を考えて、純正の樹脂系黒色からACE1ARMSアルミ製の紫色にかえる。
タペットプレートは元の黒金属に戻す。
青色の樹脂系ACE1ARMSのプレートはセクターギアとの接触部が変形したので少し強度不足が心配かと、、、
カットオフレバーも交換、これもセクターギアとの接触部が削れてたため(^_^*)
ドレガンのスイッチを組み込み、
メスの金属部を曲げを少し真っ直ぐに直して、2mmほど伸ばした。微妙な作業、、、
この作業までに、メカボの開け閉めを何度したか、、、(T_T)
セミ、フルの切り替え動作が出来た(^-^)!
https://youtu.be/Lai7Y6Fsp0o
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ショートストロークに替える前、
ホップが安定しなかったので、パッキンの変更。
チャンバーに付属の赤いパッキンから、
宮川ゴムのニトリル硬度50・スリムに変更
イマイチ初速が上がらない、、、(^^;
その2へ、、、
https://mxm5691.militaryblog.jp/e1048332.html
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Posted by マクさみ at 21:49